会社概要
一般社団法人Kumaeは2013年8月よりカンボジア王国シェムリアップ州バコン郡アンルンピー村にあるゴミ集積所で働く人たちのためにバナナペーパー・モノづくりを軸に置いた雇用事業、語学などの教育事業を展開しています。彼ら彼女らの生活水準、教育水準の向上を目的とし、一方的ではなく相互信頼の強化に力を入れて活動しています。
目的

「選択肢を広げること」

「将来のやりたい職業はなんですか?」ゴミ山で働く子ども達を対象にアンケートをとりました。90%以上の子ども達が「知らない、わからない」という答えで、残りの子達も知っている職業は「先生、医者、農業、ゴミ山で働く」の4つだけでした。また、ゴミ山で働く大人たちに対してアンケートをとったところ、「できればゴミ山で働きたくない」と答えた方は半数以上でした。ゴミ山で働く理由を調査したところ、2つの大きな問題がありました。1つは、村での仕事が極端に少ないこと、2つ目はゴミ山でリサイクルできるものを拾えば、健康被害はあるものの暮らしていけるだけの収入は得られることです。

Action is a message
行動はメッセージ

山勢拓弥 Takuya YAMASE

1993年生まれ。東京都出身、福岡県育ち。高校卒業後、大学に進学するが、カンボジアのゴミ山で活動を始めるため1年で中退。カンボジアの現地旅行会社で働きながらゴミ山に通っていたが、ゴミ山での事業を本格的に始めるために旅行会社を退社。その後、一般社団法人Kumaeを設立。日本語を通じての教育事業とゴミ山で仕事をしなくてもいいようにとカンボジアの村で新しい産業 「バナナペーパー」 を開始。現在はビジネスを一から学ぶため、カンボジアの現地大学に通う。Kumae代表理事。

情熱大陸 (2018/02/04) /グッと! (地球便2015/11/8) / Ashoka Youth Venture など多数のメディアに取り上げられる。

FOUNDER