日本の学校

教育の改善

2013年8月から開校した日本語学校。

初校では90名以上の生徒が集まり、勉強していましたが、村から本気でガイドを育成・村のリーダー育成を目指し、スパルタ教育を行いました。結果、現在14名の本気の生徒だけが残り、勉強しています。日本へ10日間の社会見学、日本語検定4級に合格など経験と結果を積み上げて、現在も日々精進しています。

私たちの活動
アンケート

2013年7月ゴミ山で「将来の夢はなんですか?」アンケートを実施。医者、先生、農業、ゴミ拾いの4つの選択肢しかなかった。

選択肢

選択肢の幅を広げるきっかけになればと思い、2013年8月に日本語学校を設立。当初、80名以上の生徒が集まったが、村のリーダー・日本語ガイドを本気で育てるために、スパルタ教育を開始。

日本へ

2014年7月に先生1名、生徒2名を日本へ招待し、学校を中心に4つの県を訪問し、社会見学を行った

2015年に先生が日本語ガイドの免許を取得。生徒の中には日本語検定4級を合格する者もでてきており、結果を積み上げている。

私たちの学生
シェアハウス計画

ゴミ山で働く子どもたち

世界遺産アンコールワットで賑わう町、シェムリアップ。観光地の裏側には観光客の捨てたゴミが深刻な問題になっており、ごみは隠すように市内から離れた村に捨てられています。そのごみの山からリサイクル品を集め、売って生計を立てている人たちがたくさんいます。ごみ山にはガラスの破片や注射器なども落ちていて、大変劣悪な環境です。

日本語学校

ごみ山で「将来どんな職業に就きたいですか」というアンケートを実施した結果、「知らない、わからない」と答えた子どもたちがほとんどで、知っている職業も農業・先生・医者など限られたものでした。この結果を見て、子どもたちに選択肢の幅を広げてもらいたいと思い、日本語学校を設立しました。シェムリアップには日本語を使ったビジネスがたくさんあり、日本語を話せるということは選択肢の幅を広げる意味で非常に大きな武器になります

市内で就職・進学

日本語学校には14名の生徒たちが通っており、2017年9月には高校を卒業し、市内に行って就職・進学したい生徒が4人います。中には、日本語能力検定(*)4級に合格するほど能力の高い生徒もおり、生徒たちが描いたガイドや通訳という夢はすぐそこまできているのです。 *日本語を母語としない人を対象に日本語能力を認定する検定試験。

日本語を活かした職業

(ガイド・通訳など)

村でのリーダー育成

親の反対

日本語学校があるアンルンピー村は、しないから約25km離れています。その村の生活しか知らない親は、市内での生活に不安を抱いています。特に住む場所に関しては、頼る人もおらず住む家もないため、子どもたちの町での生活に強く反対しています。

Kumaeで住む場所を提供

そこで、子どもたちが安心して町で生活できるように、そして親が安心して送り出せるように、2017年にシェアハウスを建設いたします。また、継続して日本語を勉強できるように日本人インターン生などと共同生活をし、日本の文化なども学んでもらいます。

シェアハウス建設費用

目標250万円

7.3%

2017年7月31日Readyforでクラウドファウンディング達成!

4,020,000円

https://readyfor.jp/projects/kumae