バナナペーパー工房 に土地神様!?

 バナナペーパー工房 に土地神様!?

 

前回のブログ

宗教 、価値観、考え方をどう受け入れるか。
http://kumae.net/ja/2018/09/22/宗教-、価値観、考え方をどう受け入れるか。/

でお伝えしたように9月は本当にいろいろなことが重なり、後厄年の今年にふさわしい(と言ってしまったらまたなにか起きそうですが・・・)かったです。

工房のみんなが尊敬するおじいさんに話を聞きに行き、土地の神様が快適に住める家を作った方が良いとアドバイスをいただいたので、それに従い3つの作業場全てを見てくれるお家を購入しました。

 

バナナペーパー工房

 

カンボジア語ではプテア ネアック ター Ptes Neak Ta (おじいさんの家)といい、ご老人を奉る東南アジア文化らしいなと思いました。

 

設置する場所も1cm単位で細かく決められました。

 

宗教儀式として、土地神であるおじいさんおばあさんが食に困らないようにと
鳥を一匹まるまるさばき、お酒やジュース、水を4、5回にわけて注ぎ足し、みんなが生活に困らないようにしてくださいという言葉をかけながらお祈りします。

 

 

食を大事にするカンボジアには食べるという言葉がたくさんあることに裏ずけされてるように思います。

 

 

薬や漢方などの物理的な療法ではなく、お祈りという精神的な療法はどこまで力があるかはわかりませんが、
日本の言葉「病は気から」にもあるように、気持ちというのは身体と一体だということを強く感じました。

 

 

バナナペーパー工房の土地に神様が宿った日
神様の名前もつけてもらいました。

 

プレア ロッパチャック ( Pres Ropachak )

 

末長くよろしくお願いいたします。

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