Kumaeインターン後記

Kumaeインターン

2ヶ月間のKumaeでのインターンが終わって、はや1週間。

ときに早く、ときにゆっくりと、でも全体としては流れるように過ぎていった日々でした。

バナナペーパーやゴミ山問題に向き合い、まだまだ豊かな自然あふれる田舎風景に魅了され、千年以上続いてきた文化・遺跡にも触れ、日本でも会う約束をするなど貴重な人との繋がりもでき、たくさんの素敵な思い出ができたインターンでした。

その一方で、

 なにを得ることができたんだろう

 なにか変わることができたんだろうか

 これから、なにを、どんなふうにやっていこうか

そんなことも考えます。

ある程度やりたいこと、学びたいものがあってカンボジアを訪れたはずだったのですが、お盆休みに突入して遺跡巡りしまくっていたり、盲腸になって人生初・手術と1週間の入院をしたり、そうかと思えば日がな一日工房のスタッフたちとバナナの茎をひたすらヘラですっていたり(笑)

インターンの質に関して十分に満足いったのかと問われれば、きっとまだまだなんだろうなと思います。

もっとこうすれば良かった、しょうもないことに何であんなに時間を使ったんだろうとか、大した成果も変化も起こせなかったなとか、果てには何のためにカンボジアまで来たんだったっけと思うことすら、あったかもしれません。

村の日本語学校の生徒たち。日本の高校生と文通で交流!


それでも、楽しかったな、充実していたなと思います。

見たこともないモノを見て、聞いたこともない事実や価値観に驚いて、村人たちの決して豊かではなくても失われることのない笑顔に触れて温かくなって、そんなカンボジアに自分も少しでも溶け込むことができたんじゃないのかなという喜びがあって。

考えてばかりでなかなか行動に移せなかった自分が、とりあえず目の前のできそうな小さなことから取り組んでみたり。

それから、いろんな方とお話をしたり行動を共にしたりするなかで、見えてきたものもいっぱいありました。

たくさん衝突し、いっぱい迷惑もかけながら、それでも向き合って夜遅くまで話してくれた拓弥さんとカンニャさん。

ときにはっちゃけて、ときに真剣に話し合った他のインターン生たち。

まだまだ語りつくせない、たくさんのお世話になった方々との時間は、どれを取ってもかけがえのないものでした。

今回の経験が、今後どのような形で活きてくるのかは、まだ正直わかりません。

それでも、行かなければ何も得られなかったのは間違いなくて、行って良かったと100%思える、そんなインターンでした!

2019年春期インターン募集中!

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